約 1,231,510 件
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/317.html
ずいぶん前に引っ越しました。 新しいサイトは、左メニュー「新まとめwiki」の先にあります。
https://w.atwiki.jp/divinezero/pages/367.html
涙底城フリュギア 単色パーティー + 炎・2 + 水・ + 風・2 + 光・1 + 闇・4 + 無・3 種族パーティー + 人間・5 + 妖精・2 + 神・1 (.jpg,width=300)| + 魔物・1 + 獣・ + 竜・ + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・1 + 終教祖メイザース・1 + 神才マクスウェル・2 + ディバインゲート・1 + オズファミリー・1 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・2 イレギュラー + イレギュラー・1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bosslive2/pages/20.html
マシンレギュレーション 使用可能車種一覧 メーカー マシン名 暫定PI アップグレード可能箇所 Nissan 2003 #12 CALSONIC SKYLINE 861 リヤタイヤ幅最大 Honda 2005 #18 TAKATA DOME NSX 863 リストリクター1段階 Toyota 2005 #6 EXXON Superflo Supra 855 アップグレード禁止 マクラーレン及びアストンマーティンは使用不可となりました。
https://w.atwiki.jp/lastmemories/pages/23.html
用語集 このページはlast Memoriesの作中で出てきた単語をまとめたページです。 Cagli s Star 南地区にあるラムラ商店街の中のアクセサリーショップ。店主のカグリ・ハントスが製作したシルバーやゴールドを中心としたアクセサリーが主力商品として販売されている。中にはルビーやダイヤの指輪などもあり、ダイヤのカット等も請け負っている。 宝石や貴金属は裏社会の住人の資金源であることに加え、荒っぽい風貌と性格の店主から不審に感じる周辺住民も多いが、実際は特に騒動もなく真っ当な商売をしているように見える。 FB電波局 南地区、中央やや北寄りに位置する島唯一の放送局である。1331年に公共ラジオ放送を行うための施設として、公的資金の投入により建設されたのが始まりである。黎明期は国営放送のみであったが、1360年になると持ち運びラジオの普及により、音楽番組やトーク番組を行うチャンネルの需要が高まったことを受けて民営化される。 現在では、島民の娯楽を支え、無線を管理する拠点としても非常に重要な施設となっており、常時多数の警備員が配置されている。 L (Larfe/ラーフェ) 一部に金を含む合金によってできている輝きの領域での統一貨幣。実際は他の地域でもラーフェが用いられているようである。ラーフェは全て神の民によって発行、回収がなされており、神の民が通貨をコントロールすることでイレギュラーが住みにくい世界を構築することがラーフェの大きな役割となっている。 Today s Fabbas FB電波局のメインチャンネル1(82.0MHz)で平日の18 00~20 00の時間帯に放送されているラジオ番組である。主にDJドロシー単独で番組は進行し、オープニングに1曲入った後、今日のニュースについての私見をドロシーが語る。その後、視聴者からの応募ハガキとそれに対する感想を読み上げるコーナーが続き、視聴者からのリクエストナンバーが2~4曲入って、最後にニュースを読み上げて後に1曲入れて終了というのが普段の流れである。(臨時ニュース等が入るとプログラムをずらすこともある。) Today s Fabbasの大きな特徴は、ニュースもアナウンサーではなくDJドロシーが読み上げることであり、天気や気象警報、臨時ニュースの放送も全てドロシー1人が行うという点である。「電波局の一スタッフとして入社したドロシーのマルチな才能を最大限に発揮するための舞台が「Today s Fabbas」だった。」と局長のトマスが「週刊 RADIO+」のインタビューで語っている。 アイスバード 羽が氷でできている蝙蝠。羽自体は伸縮しないため可動部で氷の板を振って飛ぶことになるが、飛行には風の魔法も使用しているらしく見た目よりは自由自在に飛行できるのが特徴。特別強くはないが、冷気に耐性がない種族には厳しい敵となるかもしれない。 青の雷雨 ブルー・スカイの1402年に発売された7thシングル。レコードは13万枚の記録的売り上げを見せ、1412年4月13日の解散ライブまでに発表された全ての当バンドの楽曲の中で最大のヒット曲となった。 「青の雷雨」の青は「気分がブルー」であることを指しており、辛いことがあった後、追い打ちを掛けるように雷雨で濡れてしまった青年であったが、最後には雷雨が上がり新たな一歩を踏み出していくという歌詞である。 アルマ菜 トケイン農場で栽培されているアブラナ系の野菜。レタスとほうれん草の中間のような緑黄色野菜で、良くスープに入れる葉物として重宝されている。栄養素としてはカロテンやビタミンCが豊富である。 イエロードリーム 風の町北側にあるパフェ屋。メニューは「ココナッツパフェ」「イチゴパフェ」「バナナパフェ」の3種類あり、値段は全て10L。ただし販売しているパフェの99.9%以上が「ココナッツパフェ」であり、他のパフェを買う客はほぼいない。(いたとしたら、その者は間違いなくイレギュラーである。) 古のオベリスク 輝きの領域中央部に位置する巨大な石柱。高さは30mほどある。3000年ほど前に行われた邪教崇拝集団と三大神との戦争において三大神が勝利したことを記念した勝利記念碑である。 イレギュラー ミーシャがアリウムのことを指して呼んだ名称。おそらくミーシャの出身世界での単語であると考えられる。 ※2話更新 イレギュラーとは創造の神シュゲーテルが生み出した生物の中で想定されない挙動を示す生物に対して用いられる用語である。イレギュラーは神の民の管理を無視した行動を起こすことがあり、秩序や調和を乱す存在となる可能性があることから神の民による処罰や連行が日常的に行われている。 通常のイレギュラーは他の秩序を守る生物の思考には干渉しないため、イレギュラーが一般の住民を扇動してイレギュラーを増やすようなことは発生しない。イレギュラーは先天的な特性である場合もあるが、突如秩序を無視した行動を起こす例も報告されており後天的にイレギュラーとしての思考を獲得する場合があるというのが現代における通説である。 アークリッター侯爵やエトゥラシアの発言から、人間は他社の感情や思考に干渉することが可能であるため人類はイレギュラーではない存在であると捉えられている。 ウェラリア駅 ウェラリア駅は南地区北部にある駅である。ウェラリア地区はベッドタウン化が急速に進められており、子供のいる家庭が住む住宅が多い。そのためウェラリア駅周辺には多数の保育施設が乱立しているが、それでも不足しているらしく保育施設入れない問題が加速している。 輝きの塔 輝きの領域を管理する建物である。いわゆる県に対する県庁のような役目を担っている。輝きの領域の中では最も高い建物であり、周囲を森で囲まれている。様々な地域の神の民が集結する場所でもあるため、世界秩序を管理する目的においては非常に重要な拠点である。北側や西側からのアクセスは容易だが、東側や南側には城壁と守護の門があるためアクセスは困難である。 輝きの領域 輝きの塔を本拠とする領域。輝きの塔から見て東側と南側の土地の中でルゴー川より西側に位置する箇所が輝きの領域となる。ルゴー川とコルナタ川、そして支川となるカミルダン川により水が豊富であり、南部に広がるイースタンベイを中心とした漁業が盛んである。 神の民 神の民とは、輝きの領域にある輝きの塔を中心とする秩序維持を目的としたエトゥラシアが発足した組織である。イレギュラーによって治安や調和、秩序が乱されていないかを監視する憲兵のような存在である。神の民という組織に属する存在もまた「神の民」と呼ばれており、良くも悪くも調和を乱すこととなるイレギュラーにとっては天敵となる存在である。神の民の頂点に君臨するのが調和の神エトゥラシアであるが、一般市民や下級・中級構成員のほとんどがその事実を知らない。 (アークリッター侯爵ですら知らないことであるため、相当な機密事項であると考えられる。) 調和を乱した者は例外なく強制連行および処罰される。強制連行や処罰という言葉が独り歩きしており具体的な内容は上層部のみが知っているが、一度連行された者が帰還したという事例は0だという。 神の民はイレギュラーを手当たり次第に連行しているわけではなく、トケイン農場のアルバや隠れ家に住むルクレークのように、調和を乱さないことで見逃されるケースもあり、何か問題を起こした段階で初めて連行の対象になるようである。 神の民は目的の都合上、アークリッター侯爵のような巡回者をはじめとしたイレギュラーが多くを占めている。しかし神の民内部でも厳しい調和が保たれており、イレギュラーであるからといって自由な活動が許されているわけではない。 今日の執政院と天気予報 Today s Fabbasの前にやっている番組。今日の執政院の活動内容と天気予報が読み上げられる30分番組である。数少ない執政院が出資して枠を設けている番組である。人気番組であるToday s Fabbasの前ということで聴取率はかなり高い。もちろんこれは執政院の狙いでもあるが。 黒の廃塔 風の町からメタリア市場を抜けた先にある高さ50mくらいの壊れた鉄塔。代々、鉄塔を管理する家系が存在し、鉄塔の補修や塗装を行っている。塗装で分かりづらいが相当古い塔であり元の姿や役割は想像できない。しかし元々は200mクラスの塔であったと考えられる。時たま管理者が塗装の色を変更するため、赤の廃塔や青の廃塔と呼ばれる時期もある。 ココナッツパフェ 風の町北側にあるパフェ屋「イエロードリーム」で10L(ラーフェ)で販売されていた当店の一番人気商品。風の町の住人が良く買って食べているのを見かけるが、味は特別おいしくはない(断じて不味くはないが) コルナタ川 コルナタ川は風の町と緑の町の間を流れる川である。流速は平均的でスズキやアユなどの魚が良く釣れることで知られている。神の民の定めたルールにより、緑の町以外の住人による採水が認められておらず、このルールが風の町の水問題を引き起こした。 セントラルハイウェイ セントラルハイウェイは、ファバス島中央部に位置するエルトール山脈を南北に貫く、島唯一の高速道路である。全長は64.3kmであり追越車線ありの両側3車線である。北側の山のふもとにはキャンプ、登山などのレジャーや温泉街の観光客による大渋滞が頻繁に発生し、日によって下を並行して走っている4号線の方が早いこともあるとか。 天文研究所 南地区の北西部、エルトール山脈のふもとにある島唯一の天文に関する研究所。観測所はエルトール山付近にあり、観測所で取得されたデータの整理や研究、天体の動向について日々研究が行われている。1階は土日祝に限り一般開放されており、天体図や天文学についての展示が行われている。 トケイン農場 コルナタ川の東岸、ブッシュ農業地に位置する巨大農場。アルバ・トケインという大地主が運営している農場であり、輝きの領域内では最大の生産量を誇ってる。農場主のトケインはイレギュラーであるが、その農地管理能力を買われて騒動を起こさないことを約束する代わりに表向きに農場の経営が認められている。白ナスや赤ニンジンの生産が多い。 プラズマトカゲ 主食が電気という爬虫類である。体表は黄色からオレンジ、薄茶色のグラデーションのような鱗で覆われており、舌が長い。尻尾は常時静電気を帯びているため近づくだけで勝手に放電する。体長は1m程度。口から電気の塊を発射することができる。しかし電動機器と同様に発射すればするほど電圧が下がり行動不能となってしまう。 草や肉は体格の形成のために食べるのみで、エネルギーの供給と消費は電力のみであると考えられている。 ブルー・スカイ 1398年にボーカルのトーリ・カゲヤマが、近所の同級生であったギターのスリヴァン・サーディーとベースのロビン・ザンデと共に発足したバンドである。デビューから3曲はほとんどヒットしなかったが、4thシングルの「飛べない明日」が8万枚の大ヒットを記録して一気にメジャーバンドとしての道を駆け上がることとなった伝説のバンドである。 1405年頃まで音楽業界を牽引したビッグバンドであったが、1406年にトーリ・カゲヤマがバイク事故を起こして4か月の入院となって以降、レコードの売り上げが失速し、家業を継ぎたいというロビンの意向もあり1412年4月に解散することとなった。 帝寺院 輝きの領域の中央やや北側にある寺院。かつてこの町を統治していたバリファンダル大公の像が安置され崇拝されているが大公は仏ではないため、純粋な寺院であるとは言えない。 僧兵が多数配置されており、巡回者や神の民の滞在場所として利用されている。本殿の周囲を方形に壁で囲んでおり、四隅に物見櫓があることから周辺地域に対する防衛拠点としても機能している。また24時間イースタンベイの通行が監視されているようである。帝寺院自体の歴史はとても古いが、寺院自体は時たま壊して再建するようであり建物自体に歴史があるわけではない。 南団地 南地区最大の団地、略して南団地。1棟17階建てで1フロア42部屋ある。これが25棟あり、トータルで約10000部屋が存在する。居住者も多いうえに近くにはスーパーや病院をはじめとした様々な施設が並んでいるため、人口過密度はファバス島随一である。 モノアイバード 縦10cm、横20cm程度の巨大な目が中央に付いている紫色の体表を持つ、体長80cm ウィングスパン2m程度の大型の鳥である。その巨大な眼から熱線を出すことができることが特徴であるが、眼が1つしかないため安定した飛行をすることができないことと、熱線の放射は飛行中にはできないことが欠点である。また、その巨大な眼が絶対の急所であるため閉所での戦闘能力は非常に低く、人間でも十分に相手をすることが可能である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50288.html
登録日:2022/01/22 (曜日) 04 57 30 更新日:2022/07/14 Thu 20 16 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Vシリーズ Я アモン アモン様 インフェルノ・リチュアル カードファイト‼ヴァンガード ゴリラ ダークイレギュラーズ ダークゾーン プロテクト 古参 悪魔 新城テツ 暴君 未リメイク←10年越しのリメイク 眷属 飽くなき力への渇望 魔侯襲来 魔界侯爵 アモン これが本当の魔力だ! インフェルノ・リチュアル! 「魔界侯爵 アモン」とは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 ここでは「アモン」と名の付くカードも併せて紹介する。 ●目次 【概要】 【カードテキスト】《魔界侯爵 アモン》 《魔神侯爵 アモン “Я”》 《アモンの主謀者 アスタロト》 【その他のアモン様】《漆黒の詩人 アモン》 《熱望の悪魔 アモン》 【関連カード】《アモンの眷属 フウ・ジンリン/アモンの眷属 ロン・ジンリン》 《アモンの眷属 ヘルズ・ディール/アモンの眷属 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷属 ヴラド・スペキュラ》 《アモンの鉤爪 マルコキアス》 《アモンの眷属 バーメイド・グレイス》 《アモンの眷属 ヘイトフル・サイクロン/アモンの眷属 オディオス・サンダー》 《アモンの難壁 バフステア》 【アニメのアモン様】 【その後のアモン様】◆眷属の新たな姿 【概要】 初出はブースターパック第3弾「魔侯襲来」。 トリガーが収録されたことでダークイレギュラーズが単独構築が可能になったパックに登場した, ダークイレギュラーズの中でも最古参のユニットである。 背中に生えわたる巨大な双翼、鍛え上げられた禍々しい肉体に4本の腕、単眼に大きく裂けた口から伝わる凶悪な人相、 そして最大の特徴である腹部で青白く光る怪しげな目--- どこをとってもまさしく「異形の大悪魔」と呼ぶにふさわしいユニットで、初登場から10年以上たった現在でもダクイレのユニットの中で屈指の人気を誇っている。 ユニット設定によると、進化を繰り返した異形の悪魔としてダークイレギュラーズの一角に盤石な地位を築き、 ダークゾーンのみならず聖域をはじめとする全ての国家を手中に収め、惑星クレイの世界を冥闇に落とし自身がその支配者として君臨することを企んでいるらしい。 しかし、ダークイレギュラーズと呼ばれる集団には自身と同レベルの悪魔や異能の持ち主が蔓延っていてこの壮大な野望は中々進んでいないようであり、一先ずはダークイレギュラーズの頂点に立つことが当面の目標である模様。 その後は後述の「 Я」騒動や、超越の混乱に乗じた仮初の契約など要所要所で暗躍しながら、 数百年後には強大な魔力と狡猾な知略を駆使する大悪魔としてダークゾーン全土にその名を再び轟かせたという。 こんな壮大な設定と力をもつ方ですら中々頂点に立てないとはダークイレギュラーズは本当に末恐ろしい集団である。 【カードテキスト】 《魔界侯爵 アモン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー10000/ シールドなし / ☆1 【永】【V】:あなたのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。 【起】【V】:【カウンターブラスト】(1),あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く] 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 1つ目の永続効果は「ソウルを貯めることで大幅な強化を施す」というダークイレギュラーズの能力を代表するかのようなスキル。 素のパワーは10000と心許ないが、ダクイレのお家芸であるソウルチャージを駆使すれば単体でパワー15000~21000を狙うことも可能。 さらにブーストを加えれば更なるパワー増加を狙えるので、最終的にはパワー30000を超えるのも不可能ではない。 2つ目はCBとリアガード1体を引き換えに相手のユニット一体を退却させることができる起動能力。 相手の盤面に干渉しながらソウルを増やせる便利な効果だが、展開力と手札に乏しいダークイレギュラーズでは下手に連発すると自分の首を絞めかねないので、使いどころを見誤るとこちらが痛い目を見ることになる。 さらに注意すべき点として、退却させるユニットは相手が選ぶので、不要なユニットを選ばれると効き目が薄いほか、グレートネイチャーやたちかぜに見られる退却することで効果を発揮するユニットに対してはむしろアドバンテージを稼がれる可能性がある。 そんなユニットがいるときにわざわざこんなスキル使うはずはないが。 登場当初はフィニッシャーとしての性能はシュティル・ヴァンピーアやノーライフキング・デスアンカー等の同期や後発のユニットに一歩譲っていたものの、彼らと比較した場合なんの下準備もなく序盤から高パワーを叩き出せる点で優れており、ダークイレギュラーズの切り札として大いに活躍していた。 大きな転機が訪れたのは登場から2年後のブースターパック12弾「黒輪縛鎖」から。 この弾で自身の名である「アモン」が名称カテゴリとして登場。 自身をサポートするカードが大量に登場したことで使い勝手が大幅に向上した。 更にクロスライド先、レギオンメイト、G期に入ってもアモン名称の超越体など着実に強化をされていき、{インフレが加速したG期初期~中期においても、「アモン」を主軸とした場合にはお呼びがかかることも多かった。 流石にG期後期においてはメインとして採用されることはほとんどなくなったが、 後述の2枚を主軸とする場合は未だに採用の余地は残されている。 我に捧げよ……。魂も、肉体も、 そう、世界もだ。 《魔神侯爵 アモン “Я”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー10000/ シールドなし / ☆1 【起】【V】【LB】(4) :[あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、呪縛する] そのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が6枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【永】【V】:あなたのソウルに「魔界侯爵 アモン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 {【永】【V】【盟主】 上述の「黒鎖縛鎖」にて、大量のサポートカードとともに登場したアモン様の Я ユニット。 多くのЯユニットがついうっかり虚無に触れて堕ちちゃったドジっ子コキュートスさんを除いて星輝兵によってЯされた中、力の均衡という平和が訪れたダークイレギュラーズの現状を打破すべく自ら虚無を受け入れた結果、更なる闇の深淵へと堕ちてしまった姿がアモンЯである。 いくら力に貪欲であるとは言えブレなさすぎである。 その後はその力を持ってダークイレギュラーズ全土に侵攻を開始したが、リンクジョーカーが消滅したと同時に Яも解除された模様。 起動能力はリミットブレイクの制約と呪縛コストを除けば素のアモンの純粋な強化版。 パワーの上昇値は通常版と同値だが、ソウル6枚というダクイレにとっては超緩い条件を達成することでクリティカルの増加が得られるようになり、通常版において不足していたフィニッシャーとしての圧力が上昇している。 更にこの効果はリアガード1体の呪縛以外なんのコストも要求しないため、CBをほかのユニットにガンガン回せるのも強みの1つである。 クロスライドをとっても、通常アモンの高パワーで詰めて Яアモンで更なるプレッシャーをかけるという動きも理想的だが、仮に先にこのユニットにライドしてもダクイレというクランの特性上適当にソウルチャージしているだけでいつの間にか条件を達成していることも多いのでそういったところでも非常にかみ合っている。 注意点としてはパワーを得られるのは起動能力によるものなので、効果使用後にソウルが増えてもその後のパワーは上がらないところ。 しかしこれは逆に能力使用後にソウルが減ってもパワーが減らないということでもあるので、次のターンのことを考えなければメガブラストとの併用も十分に可能というメリットもある。 この国を統べるのは、混沌たる我が"智謀” 《アモンの主謀者 アスタロト》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー11000/ シールドなし / ☆1 【起】【V】:【双闘21000】{「魔界侯爵 アモン」 【永】【V】:このカードが【双闘】しているなら、あなたのソウルのカード10枚につき、このユニットのクリティカル+1 【自】【V】:あなたのカードの効果で、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、中央列に他のあなたの「アモン」を含むユニットがいるなら、【ソウルチャージ3】。そのターン中、この能力は使えなくなる。 2014年に行われたリバイバルGー3キャンペーンで初登場。 Яの力を失ったアモン様が、ダークゾーンの支配を完遂すべく新たに手を組んだ強大な悪魔。 アモン様と起源を同じとするらしく、そういった意味でも相性は良かったらしい。 アモン様にとっては彼はただの道具に過ぎず、ダークゾーンの支配が完了したら彼を排除する算段だったが、当然アスタロトも同じことを考えており……? 永続能力はレギオンすることによりソウル10枚につきクリティカルをプラスするスキル。 下の自動能力やサポートカードを駆使すればアモン様のパワーを含めた、最低でもパワー31000/クリティカル2という非常にプレッシャーの高い攻撃を行うことができる。 自動能力も、レギオンしたアモン様のスキルを使用すれば安定して使用可能。 惜しくらむべきはコストの関係上ダークイレギュラーズがレギオンとそこまで相性が良くないところであるが。 【その他のアモン様】 それは悪魔のささやき。甘い言葉に隠された魔法の罠 《漆黒の詩人 アモン》 ノーマルユニット 〈1〉(ブースト) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー6000/シールド5000/☆1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルの「ダークイレギュラーズ」が6枚以上なら、このユニットのパワー+3000 「これぞ、力。だが、まだだ……まだ足りない」 《熱望の悪魔 アモン》 ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト ダークイレギュラーズ – デーモン パワー8000 /シールド5000/☆1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルの「ダークイレギュラーズ」が6枚以上なら、このユニットのパワー+3000 魔侯襲来で収録された、大悪魔として名を馳せる前のアモン様。 フレーバーテキストからあふれ出る力への渇望はこのころからあったらしい。 それぞれ同じ条件で自ターン中にパワーを+3000できる。 ソウル6枚はダークイレギュラーズであればいつの間にか達成していることが多いが、アモンに限ればほかにも好条件で簡単にパワーを上げられるユニットが多いこともあり採用は厳しい。 アモン名称に拘らなければ緩い条件での高パワー、ブースト要因として活躍できるかもしれない。 【関連カード】 黒鎖縛鎖より登場して以降、「アモン」と名の付くサポートカードはどんどん数を増やしていき、いつしか数だけで言えばダークイレギュラーズでも随一の所帯となっている。 大多数は本人の意思の有無関係なく屈服させた「眷属」が一番多いが、眷属にならずとも様々な事情を抱えて彼に仕えているものも多い。 そして彼らはアモン様を純粋に尊敬するもの、機を見て反撃をうかがうもの、恩を返そうと仕えるもの、お零れにあずかろうとするものと様々であるが、それらを全て看破しつつ、アモン様は部下たちを重用しているのである――――――。 ↓以下、代表的なユニット 《アモンの眷属 フウ・ジンリン/アモンの眷属 ロン・ジンリン》 アモン様がЯする前から彼に仕えていた直属の部下でЯ後に最初に眷属になったユニット。 かつて修行の一環としてアモン様に挑んで返り討ちにあったが、「闘気を具現化する」という彼らの力を欲したアモン様によって傘下に加えられ、その後彼の力に対する欲望を尊ぶようになったという。 効果はアモン名称がVにいればパワーを3000プラスできるというもので、ソウルの枚数に関係なく無条件でアタッカーになれる点で優れている。 ただアモンデッキでは名称以外の優秀なカードを採用することも多いので、実際に活かせるのは後半にもつれ込むことも多い。 《アモンの眷属 ヘルズ・ディール/アモンの眷属 ヘルズ・ドロー》 アモン様によって無理やり眷属にされたサキュバス3姉妹の内の2人。凌辱モノではない。 ドローだけは眷属にされた自覚はあるが、妹のディール、更に下の妹のトリックは眷属にされたことに気が付いておらず、そんな彼女たちを解放するために、いつか来る「機」をドローは伺っている。 効果はリアガード登場時にVが「アモン」であればSC2する自動能力。 自身がVに登場した時に使えないのは使い難いが、それでもノーコストで破格のスピードのSCを行うことが可能であり、アモンにおける重要なエンジンとして活躍できる。 《アモンの眷属 ヴラド・スペキュラ》 若輩ながらも強力な力をもつとして有名なヴァンパイアだったか、それが災いしてアモンによって支配されてしまった眷属の1人。 本人は眷属となったことで強大な力を手にして満足しているようだが、その過ちに気が付く日は来るのだろうか……? 効果は俗にいう完全ガード アモンデッキであれば必然とこちらを使用することになるが、後述のバフステアやGガーディアンの登場もあり脳死での採用は考えるべきか。 《アモンの鉤爪 マルコキアス》 アモン様に敗れ、彼の軍門に無理やり加入されたかつての大公爵。 眷属ではなく、「隙あらば寝首をかいてよい」という反逆許可証「黒幕(フィクサー)」という称号を与えられており、彼と同じように黒幕の称号を持った者たちとともにこぞってアモン様に挑んだが、 アモン様との圧倒的な力の差を実感したことで、アモン様を超えるべく、反逆者を狩りながら力をつけていった。 ───その行為が、アモン様を守ることになっていることなど、彼はまだ知る由もない 初のアモン名称の超越ユニット。 ハーツに「アモン」と名の付くカードがあれば「アモン」名称のリアガード2体と自分自身にソウル5枚につきパワー+5000を与えられる。 与えられる数値としては申し分ないが、構築を純粋なアモン名称で固めなければいけないのがネック。 G期中~後期においては名称に限らず更にパフォーマンスの高いGユニットも増えているため、「アモン」であることに価値を見出さないと採用は厳しいか。 それでも、ユニット設定の秀逸さもあって非常に人気の高いユニットでもある。 《アモンの眷属 バーメイド・グレイス》 アモンデッキにおけるFV候補のユニット。ユニット設定がないためキャラの詳細は不明。 効果はCB1とこのユニットをレストすることで、ソウルチャージ2とともにアモンと名の付くカードにソウル1枚につきパワー+1000を与えられる。 緩い条件でSCと破格のパワー上昇を付与することができる破格の性能を持つ、「アモン」名称の明確な強みの1つであるユニット。 ブーストは放棄することになるが、前列のリアガードを選択すればそれ以上のパワーを与えられることも可能なほか、アモンЯとの相性も最高クラスに良い。 中には除去された時のことを考えてFV以外にも複数採用していたファイターがいるほど重用されていたことも。 《アモンの眷属 ヘイトフル・サイクロン/アモンの眷属 オディオス・サンダー》 かつて異能移植実験の被検体として非人道的な扱いを受けたことで、精神異常を装って脱出した後、アモン様の使者によって眷属となった2人の超能力者。 眷属になる以前は力の副作用に苦しむ日々を送っていたが、アモン様の力を借りることで、湧き上がる怒りを魔力に蓄積できるようになったことでその苦しみから解放された。 それ以来2人は、名誉も財も求めることなく「恩人に恩を返したい」その一心で主のために戦い続けている。 コストはそれぞれリアガード登場時にSC1し、その効果でアモン名称のカードが入れば自身のパワーを下げた後ソウル5枚につきパワー+5000を得る自動能力。 アモン名称で固めないとスキルの発動が不安定なうえ、ソウルの枚数が不足する序~中盤ではあまりパワーは稼げないが、 終盤以降は凄まじいパワーを叩き出すことができるためアタッカーとして優秀な動きが期待できる。 《アモンの難壁 バフステア》 幾年もの歳月がたち、再び大悪魔としてその名を轟かせたアモン様の新たな眷属。 非常に強かなエルフの令嬢で、かつて仕えていた領主を殺害して領地をアモン様に献上した後、共謀した仲間すらも手にかけてその功績を根こそぎ自分のものにしてアモン様に取り入ったとんでもない悪女である。 こうしてアモン様に取り入ることに成功したバフステアであるが、当のアモン様は彼女の所業を全て見破っており、その上で優れた知略を用いる彼女を重用している。 効果は俗にいうクインテットウォール 更に追加効果として、ソウルにいるときにソウルが15枚以上あればCB1することで、アモンと名の付くノーマル、トリガーユニットをそれぞれ3枚戻して、SC1とCC1を行える。 パワーインフレが激しい現環境でのクインテットウォールの採用は厳しいかもしれないが、ダークイレギュラーズにとっては貴重な山札を回復する効果をもつ。 更に、スキルの要件上レギオンとの相性は抜群にいいため、アスタロトを主体とするのならより重要度は高まる。 【アニメのアモン様】 「地獄の門より這い出でて、悪しき力を振るえ!」 「ライド!魔界侯爵 アモン!!」 アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』ではЯも含めて一貫してチームAL4のNo2である新城テツが使用。 1期においては主人公である先導アイチ戦で初使用。 自身のスキルで大幅にパワーを上げ、更にクリティカルトリガーを乗せて2ダメージを与え、返しのターンでシュティルヴァンピーアにつなげるという理想的な動きで活躍。 2回目の登場では美童キリヤ戦で登場。単体パワー23000という凄まじい数値を叩き出しフィニッシャーとなった。 その後しばらく音沙汰がなかったが、3期の櫂トシキ戦で久々に登場。 仮面の王ダンタリアンからブレイクライドし、そのスキルと自身の効果でとんでもないパワーを叩き出したが完全ガードで凌がれ次のターンに敗北。 これが新城テツの初めての敗北となってしまった。ジョーカーX?はて、なんのことやら そして、福原高校Я事件騒動の最後の砦として、アモン様、そしてЯ化したアモン様が登場。 雀ヶ森レンの最大の障壁として立ちふさがることとなる。 ちなみに、福原高校編の実質的なラスボスであるのだが、OPでは影も形も登場しなかった。アモン様ァ……。 【その後のアモン様】 実はアモン様、本人のカード化は黒鎖縛鎖を最後に一切行われていない。 関連カードの追加はコンスタントに行われており、ユニット設定などで情報が出てきてはいたので再登場を期待する声も多かったのだが、終ぞ本人の超越体が出ることなくGシリーズは終了してしまった。 そして迎えたVシリーズ。 このシリーズはかつてのユニットをリメイクして登場させる方針であり、これによりアモン様のリメイクへの期待もとみに高まっていた。 ……のだが、ダークイレギュラーズが初収録された「最強!チームAL4」で、同期のカードがそれなりに収録される中まさかの未収録。 この弾は漫画で登場したユニットが優先されていたため納得するものも多かったのだが、 その後の「最凶!根絶者」「幻馬再臨」「蝶魔月影」と、ダクイレが収録されるパック全てにおいて関連カード含めて悉くスルーされるという事態に。 仮にもクランを代表するユニットであっただけに収録を期待するものも多かったのだが、遂に通常パックで収録されることなくVシリーズはメインでの展開を終了しDシリーズへ移行。全国の眷属は深い悲しみに暮れることになった。 (ほかのクランや同じダークイレギュラーズ内でも人気と知名度がありながらリメイクされなかったユニットは数多く存在するため、一概にアモン様だけが不遇な扱いではなかったという点は付け加えておく) 尚、リメイクされなかった理由として、イラストレーターとブシロードの間に諍いがあったからではないかという噂も流れているが真偽は不明。お互いに公式に声明は出していないのでガセネタの可能性が非常に高い……が、調べてもらうとわかると思うがアモン様のイラストを担当された方は凄まじい経歴の大御所であるため妙に説得力がある。 その後、Vシリーズの展開の一環としてVクランコレクション、Vクランセレクションが半年に1回ペースで販売されるようになったのだが、そこでもアモン様の収録は無し。 もはや、アモン様が我々の前に姿を現すことはない。誰もがそう思っていた。 しかし、眷属たちの苦難と絶望の日々は、唐突に終わりを告げることとなる。 「天地万物、灰煒と帰せ。」 「インフェルノ・リチュアル!」 {《魔界侯爵 アモン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) プロテクト ダークイレギュラーズ – デーモン パワー12000シールドなし / ☆1 【起】【V】ターン1回:コスト[リアガードと手札とドロップからそれぞれ1枚ずつソウルに置く]ことで、相手は自分の、リアガードと手札とドロップからそれぞれ2枚ずつ選び、ソウルに置く。相手が自分のソウルに6枚置かなかったら、そのターン中、このユニットのドライブ+1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウル6枚につき、このユニットのパワー+5000。このユニットがVにいるなら、+5000ではなく、+10000 【永】【V】:相手のソウル6枚につき、このユニットのクリティカル+1 時は流れ、2022年1月21日にクランセレクションVol.3,4が発売されることが2021年の秋に発表される。 その際、懐かしのЯユニットや往年のカード、更に新しいЯユニットが公開されファイターが盛り上がる中、 なんとアモン様のリメイクが唐突に発表されたのである。 あまりの突然の発表に、眷属たちは歓喜と狂乱の渦に巻き込まれた。 アモン様本人のカード化は、魔神侯爵アモンЯ以来約8年ぶり、「魔界侯爵アモン」としてのカード化は実に約10年ぶりとなる。待たせすぎである。 肝心のスキルだが、まず1番上の起動効果が目を引く。 こちらの手札やリアを消費する必要があるが、相手のリアとドロップをソウルに送るだけでなく手札すら持っていく破格の除去効果を引っ提げてきたのである。 対象は相手が選ぶので狙ったカードをソウルに送ることはできないが、問答無用でハンデスを含めた除去を打たれるのはほとんどのデッキにおいて痛手になる。 2枚「まで」ではなく2枚「ずつ」なので強制的に相手のリソースを削ることが可能。 更に、相手のカードが不足している状態で6枚ソウルに送れなかった場合トリプルドライブで攻撃することが可能となるので相手にとって厄介なことこの上ない。 下の永続効果は、以前のアモン様のスキルを継承しつつ純粋に強化されたもの。 パワー上昇値はリア基準でみると昔のアモン様より効率が落ちているが、Vに関してはむしろ大幅に強化されており、V単騎で32000ラインすら容易に叩き出すことが可能。 そもそもリアガードでもパワーが永続的に上がるスキルは以前のアモン様にはなかったのでこちらもかなりの強化点といえよう。 更に相手のソウル6枚につきクリティカルも1ずつ上昇していくので、単騎の決定力は相当に高い。 今回のアモン様の最大の特徴は、CBやスキルの発動条件を一切要求しない上にスキルがお互いに強烈なシナジーを形成していることで、単体で強さが完結している点である。 これまでのVシリーズにおけるダークイレギュラーズのメインユニットは、ほとんどがスキルの発動条件に一定のソウル枚数を要求するものが多く、更に自力でのソウルチャージに乏しいため他のカードのサポートが必須だったのだが、 アモン様に関してはそういった制約が全くないためとりあえずライドすれば大きな仕事をしてくれるという点でこれまでのユニットとは一線を画しているのである。 ……と強みばかり書いてきたが、当然欠点も存在する。 まずスキルの発動にこちらも3枚のカードを要求する上に、ドライブ増加以外に手札を増やすスキルがないため、考えなしに使うとこちらがじり貧になりかねないこと。 そして最大の懸念は相手にソウルを逆利用されること。 ソウルブラストを多用する相手、またはソウルに特定のカードを要求する相手に対してこのスキルを発動すると、それを逆手に取られて必要なパーツをソウルに仕込まれることで返しのターンに大打撃を食らう恐れがある。 特に現在Vスタンダードの環境上位とされるシャドウパラディンの「ルアード」、バミューダ△の「旋律」を軸にしたデッキだと通常より1ターン早い段階で最大出力でぶん殴られる可能性があるため非常に危険。} それでもリアガードと手札の除去はそういったデッキに対しても脅威になりうるので、うまく立ち回れば十分に戦える可能性は残されている。 ファイターの腕の見せ所といえよう。 ◆眷属の新たな姿 練り上げし異能、我らが魔王の野望成就に捧ぐ……! アモンの眷属 フウ・ジンリン ノーマルユニット〈1〉(ブースト) ダークイレギュラーズ – ヒューマン パワー8000/シールド10000/☆1 【起】【V/R】ターン1回:コスト[手札から1枚ソウルに置く]ことで、あなたは1枚引き、相手は自分の手札から1枚選び、ソウルに置く。相手は1枚引いてよい。 【自】【R】:あなたのバトルフェイズ開始時、相手のソウルが6枚以上なら、あなたはSC1してよい。SCしたら、あなたのユニットを1枚選び、パワー+5000 アモン様と共にリメイクされた眷属の1体。 起動効果はお互いに手札交換を強制させるスキル。 手札を整えつつ相手のソウルを増やすことで、自動効果やアモン様のスキルへつなぐことが可能。 ソウルも恒常的に増やせる点も優秀であるが、相手の手札の質を高める可能性もあるため注意が必要である。 自動効果は相手のソウルの枚数次第でソウルチャージしつつ好きなユニットにパワー5000を振れる。 このカード自身も選べるため、アタッカーが不足している状態でこのユニットを対象にすれば単体でもラインを形成できる。ほかにアタッカーがいれば更にラインを上昇できるため非常に使い勝手が良い。 最も旧き眷属は矛となり盾となり、魔王に随身する アモンの眷属 ロン・ジンリン ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト) ダークイレギュラーズ – ヒューマン パワー10000/シールド5000/☆1 【自】 :このユニットがVかRに登場した時、SC1。相手は自分の、手札かリアガードから1枚まで選び、ソウルに置く。置かなかったら、あなたは更にSC1 【永】【R/G】:相手のソウルが6枚以上なら、このユニットのパワー+10000/シールド+10000(相手ターンも有効) フウと同じくリメイクされた眷属の1体。 登場時に無条件でソウルチャージしつつ、相手の選択次第で更にソウルチャージが行える。 余程のことがない限り相手が手札やリアを削ることはないためほぼノーコストでソウルを2枚貯めることが可能。 もし下準備を目的として相手がソウルに入れる選択をとっても、アモン様やこのユニットの永続能力につなげられる。 永続能力はフウジンリンと条件は同じだが、こちらは自分を対象とする。 相手ターンも常にパワーとシールドを強化できるため、相手にソウルを吐く手段がなければ非常に優秀なアタッカー兼ガーディアンとして運用できる。 新たな効果と眷属を引っ提げて帰ってきたアモン様。 彼がヴァンガードにどんな嵐を呼び起こすのか、注目である。 追記、修正はアモンの眷属の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧きダクイレ使いの思い入れを感じる気合の入った記事だな… -- 名無しさん (2022-01-21 10 13 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/245.html
覚醒必要強化回数とは、その装備品の合計エンハンス回数のこと。 例:クレイモアの斬撃を2回、FG回復を3回エンハンス→計5回→+5 武器 覚醒必要強化回数 番号 能力名称 効果詳細 備考 +2で覚醒 01 x2 DAMAGE ダメージ2倍 とりあえずこの辺からスタート 02 RG -20 自分のRG-20 漫然とつけてるだけじゃダメな潜在の一例 03 HOLD +0.5 のけぞり時間0.5秒増加 地味に有用 任意にコンボに組み込めないのが痛いか 04 HEAL HP ダメージに比例したHP回復 クールチャージしてください +3で覚醒 05 ROBBER ITEM アイテムを盗む 序盤はなによりお金が大事です 資本の増強に 06 RG -30 敵のRG-30 長コンボ狙うならまず必須 07 MINUS ATK 敵の攻撃力を減少させる なかなか味のある効果です 08 POISON 熱毒の追加効果 出たら泣いてリセット、これ基本 +4で覚醒 09 x3 DAMAGE ダメージ3倍 3倍ともなるとだいぶ違ってます ボス戦などで是非 10 FG HEAL 自分のFGの一つが少量回復 雀の涙です 無いよりマシか 11 PANIC 恐慌の追加効果 凍結とうまく使い分けを。前衛にお勧め。反撃を受け難くなります。 12 MINUS MIND 敵の術攻撃力を減少させる これが成功するなら相手は術を使える状況にいないでしょう +5で覚醒 13 MINUS DEF 敵の防御力を減少させる 地味に効いてる でも地味 14 PIYO 気絶させる なかなか使えます。人型サイズならボスにも有効。前衛で100%にしても、コンボの邪魔になります。 15 WEAK 衰弱の追加効果 あんまり使えないようでやっぱりあんまり使えない能力。ザコ相手ならマヒの方が良いです。 16 PARALYZE マヒの追加効果 マヒします。あればかなり楽に。 +6で覚醒 17 x4 DAMAGE ダメージ4倍 変に意識しなければこの辺でも十分です 18 MINUS REGIST 敵の術防御力を減少させる だいぶ限定された能力です 術士がアニーだけならいりません 19 FREEZE 凍結の追加効果 状態異常は大体この辺で落ち着きます。RGを14まで下げるので、コンボが繋げれますが、微妙に邪魔にもなります。付けるならアニーにでも。 20 ATKCHAIN +1 通常攻撃連携数+1 Sファクター使ったほうがいいんじゃないでしょうか +7で覚醒 21 FG CURE 自分のFGの一つが大回復 もともと確率効果の上にどれが回復するかも確率 22 SLOW 鈍足の追加効果 相手に使われるときが一番輝く効果、それが鈍足 23 HITS +2 連続HIT数+2 コンボが24で止まった時にうれしい程度 24 SMASH! 弱い敵を一撃で倒す HITS OVERボーナスがとれない確率は大きくなります +8で覚醒 25 SHOCK WAVE 衝撃波が追加発生 その衝撃波の小ささに全米が泣いた。前後隣接に衝撃波を放つが、自分中心なのが微妙なところ。 26 HOLD +1.5 のけぞり時間1.5秒増加 ティトレイ使用なら簡易無限コンボに 27 DACOITY ITEM 高確率でアイテムを盗む これが出る頃には盗めるアイテムなんぞ必要ないわけで 28 CURE HP 与えたダメージの8倍を吸収 ラッシュバースト中でも回復します。攻撃している限り、滅多な事ではやられません。ダメージ32倍が攻撃のバランスクラッシャーなら、こちらは回復のバランスクラッシャー。 +11で覚醒(覚醒イレギュラー) 29 ATAKCHAIN +3 通常攻撃連携数+3 100%にすれば3回発動、計12ヒット通常攻撃できます。26ヒットオーバーも楽に。 +10で覚醒(覚醒イレギュラー) 30 FG CHARGE FG全回復 4つ全部回復します。覚醒100%にすれば奥義祭り +11で覚醒(覚醒イレギュラー) 31 x32 DAMAGE ダメージ32倍 万人が追い求める最高の潜在能力 そしてバランスクラッシャー。 多分飽きます。 +10で覚醒(覚醒イレギュラー) 32 RG 1 自分と敵のRGが1になる エソテリックがあればかなり有用。気絶している敵に当てれば無限コンボにも。ただ、イレギュラー起こしてまで使う能力か・・・? 防具 覚醒必要強化回数 番号 能力名称 効果詳細 備考 +2で覚醒 33 RG 50 防御時:自分のRGが50になる 助かる時もあれば困る時もある 付ける価値は無い。 34 HP +3% 防御時:HPが3%回復 まぁ序盤はあると気分的に少し楽。その程度。 35 PHY HIT 50% 物理ダメージ時:50%に軽減 ランクが低い割には結構役に立つ能力。 36 MIN HIT 50% 術ダメージ時:50%に軽減 ↑よりは劣るがまぁそれなりにいい +3で覚醒 37 VANISH EFFECT 状態異常:低確率で打ち消し リキュール使って殴りきったほうが早いでしょうか 38 FG HEAL 防御時:FGの1つが回復 防衛戦など下策 39 DEF UP 防御時:防御力が上昇 防衛戦など凡策 40 ATK UP 防御時:攻撃力が上昇 効果が永続・重ね掛け有りなら価値があるかも +4で覚醒 41 VANISH DRAIN 能力減少効果:中確率で打ち消し そもそも能力減少自体あまり受けない 42 REGIST UP 防御時:術防能力が上昇 見所はスペルミス(RESIST)だけ 43 PASSIVE 落下時:自動で受身を取る セルフでの受け身のタイミングはなかなかシビアですから 44 MIND UP 防御時:術攻能力が上昇 後衛が防御してる時点で術発動まではかなりかかるわけで。 +5で覚醒 45 MAXHP +1 勝利時:最大HPが1増える 上昇量が少なすぎ。確率が高ければオートプレイ用にはなるが… 46 HPHEAL UP 防御時:HP回復力が上昇 防衛戦 47 VANISH EFFECT 状態異常:中確率で打ち消し FFのバニシュとは関係ない 48 FGHEAL UP 防御時:FG回復力が上昇 術士ならアリでしょうか +6で覚醒 49 HP +6% 防御時:HPが6%回復 防御でダメージ受けなくなるくらいの感覚。 50 FG HEAL 防御時:4つFGが少し回復 防衛戦など駄策 51 PHY HIT 1% 物理ダメージ時:1%に軽減 覚醒率100%にするとつまらなくなります。1周目の狙い目はこの辺りでしょうか。 52 MIN HIT 1% 術ダメージ時:1%に軽減 マニア以上では物理ダメージ1%化より有効 術防御がやたら低いユージーンにつけるのも良いかも。 +7で覚醒 53 VANISH DRAIN 能力減少効果:高確率で打ち消し 能力減少効果自体ほとんど受けない 54 STUN GUARD 気絶を回避 素で覚醒率が高いのが魅力 効果自体はまぁまぁ恐慌の気絶も防ぐようだ 55 AUTO DEFEND 物理ダメージ時:自動防御 勝手に防御される鬱陶しさは%を増す毎に増えてゆきます 56 ITEMHEAL x2 アイテム使用時:HP回復量2倍 せめて80%くらいはないといざって時に役にたたないんですよね +8で覚醒 57 REVIVE 戦闘不能時:HP1で生き残る 不死身になれない以上、無理に取る能力でもない 58 HP +20% 瀕死時:HP20%回復 粘りが出ます 高難度のボス戦では役に立ちませんが 59 FLASH 防御時:約3秒間敵の攻撃無効 100%にすれば相手の全体術もほとんど無効化。2周目の狙い目はこれですかね。鋼体の長いユージーンなんかどうでしょう。 +9で覚醒 60 SORN DAMAGE 防御時 ダメージを跳ね返す 100%にでもしないと狙いようがありません +11で覚醒(覚醒イレギュラー) 61 HP+ 30% 防御時 HPが30%回復 ラッシュバースト中でも回復します。アニーにでも付けるといいかも? 最終生命線のアニーの生存率を上げてくれます。 +8で覚醒(覚醒イレギュラー) 62 VANISH EFFECT 状態異常 高確率で打ち消し 相手を選べばなかなかいけます +11で覚醒(覚醒イレギュラー) 63 PENETRATE 物理攻撃にのけぞらない 防具で100%にする価値のある一品です。ティトレイはこれの有る無しで、かなり使いやすさが違います。詠唱の妨害頻度も下がります。 64 PENETRATE 術攻撃にのけぞらない 物理より性能が劣るのはしょうがないです 覚醒イレギュラー 武具継承の際に〔継承回数/60000〕の確率で発生する覚醒イレギュラーですが、 戦闘回数に変化がないと何度(リセットして)継承してイレギュラーを出しても、 どんなキャラクターのどんな武具でも、同じ潜在能力しか出ません。 逆に言えば戦闘回数との関係を知っていれば、好きな能力を出すことが出来るので、 下の表を参考にして下さい。 戦闘回数 武器の潜在能力 防具の潜在能力 4で割り切れる 通常攻撃連携数+3 防御時 HPが30%回復 4で割ると1余る FG全回復 状態異常 高確率で打ち消し 4で割ると2余る ダメージ32倍 物理攻撃にのけぞらない 4で割ると3余る 自分と敵のRGが1になる 術攻撃にのけぞらない
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1551.html
イレギュラーの観測を開始してから1ヶ月……。何の変化も見られない。 いくら3年前から何の変化もない観測任務を続けていたといっても、イレギュラーが観測対象の前に姿を現してから1ヶ月も何の変化もないというのは遺憾だ。あたしの操り主も失望している。 このままでいいのだろうか。いいえ、いいはずはない。 何も知らない観測対象と、いまだに彼女の力を信じていないイレギュラーの二人だけでは変化が起きないのはしかたがない。未来人と超能力者の派閥も彼女に変化が起きることを望んではいない。 しかし、彼女の力は我々にとって有益なものとなりうる。 ならば、彼女に変化を起こさせるのは誰か――そう、我々だ。 それなのに……『彼女』は何をやっている? あくまでも観測対象が自ら変化を起こすのを待つ。それが主流派のやり方? 納得がいかない。『鍵』を目の前にして、何故こうも落ち着いていられるのか。下手に動いて切り離されるのを避けるために、今まで大人しくしていたけど、もう我慢の限界だ。 納得がいかない。あたしのこの立場も。何がバックアップだ。独断専行は許されない? ふざけないでもらいたい。何のアクションも起こそうとしない連中が何を言っているのか。 いずれ観測対象の力が消失してしまうかも分からない。彼女は未知数だ。それは彼女が死ぬ時かもしれないし、もしかしたら次の瞬間かもしれない。 それは駄目だ。この機を逃すわけにはいかない。 彼らが動かないのならば――我々が動く。 見ているがいい。いかに自分たちが愚かな存在かということを。 待っているがいい。これで、主流派の名は我々のもの。 「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」 あたしの一閃を間一髪で避けたイレギュラーは、愕然とした顔であたしを見ている。……いい顔。その顔をもっと恐怖で歪めてあげる。 「冗談はやめろ。マジ危ないって! それが本物じゃなかったとしてもビビるって。だから、よせ!」 イレギュラーが声を荒らげる。面白い。今までに感じたことの無かった高揚を感じる。 「冗談だと思う?」 イレギュラーはこの世の終わりのような形相で身構えている。この絶望の表情。ゾクゾクする。 ……『彼女』もこんな顔をするのだろうか。是非見てみたい。 「ふーん」 あたしはナイフの背で肩を叩きながらイレギュラーに語りかける。面白い。笑みが止まらない。 「死ぬのっていや? 殺されたくない? わたしには有機生命体の死の概念がよく理解出来ないけど」 元よりそんなことはどうでもいい。彼を殺す。この行為に対して、あたしは例えようの無い興奮を覚えている。 「意味が解らないし、笑えない。いいからその危ないのをどこかに置いてくれ」 「うん、それ無理」 そう、無理だ。今のあたしは誰にも止められない。だって――。 「だって、あたしは本当にあなたに死んで欲しいんだもの」 「情報連結解除、開始」 『彼女』の一言で全てが終わった。台無しだ。あたしの、我々の計画が。 「そんな……」 これで終わり? そんな馬鹿なことがあるって言うの? 「あなたはとても優秀」 『彼女』が口を開く。 「だからこの空間にプログラムを割り込ませるのに今までかかった」 あたしが優秀? ふふ、ふふふ……光栄ね。本当に光栄。 「でももう終わり」 ふざけるな。 ふざけるな、ふざけるな、ふざけるなふざけるなふざけるな。 何がもう終わりだ。みすみすこの機を逃すつもりなの? 情報フレアの発生が99.998%以上の確立で期待できるのに? 理解できない。主流派は何を考えているの? ……そう。そうか。主流派は消えるのを恐れているのだ。 愚かだ。実に愚か。 リスクというものを分かっていない。 「……侵入する前に崩壊因子を仕込んでおいたのね。どうりで、あなたが弱すぎると思った。あらかじめ攻性情報を使い果たしていたわけね……」 でも、もう遅い。……今回は我々の負け。それは認めよう。 「あーあ、残念。しょせんあたしはバックアップだったかあ。膠着状態をどうにかするいいチャンスだと思ったのにな」 でも、愚かなのは主流派、あなたたちの方。我々がせっかく機会を作ってやったというのに、あなたたちはそれを潰した。 「わたしの負け。よかったね、延命出来て。でも気を付けてね。統合思念体は、この通り、一枚岩じゃない。相反する意識をいくつも持ってるの。ま、これは人間も同じだけど。いつかまた、わたしみたいな急進派が来るかもしれない。それか、長門さんの操り主が意見を変えるかもしれない」 自己を構成する有機情報連結が崩れていくのを感じながら、あたしはイレギュラーに語りかけた。 そう、今『彼女』を信用するのは勝手だけど、次に『彼女』が守り切れるかは分からないし、『彼女』が裏切らないとも限らない。 後悔はしていない。これで彼らも分かったはずだ。このままでは満足しない者もいるということを。 いつかまた、必ず今回のようなことになる。これは確信。 だけど……。 「それまで、涼宮さんとお幸せに。じゃあね」 彼を殺すのは、あたしの役目。これだけは譲れない。あたしはいつか必ずあなたたちの前に戻ってくる。 その時は、あなたの絶望する顔をたっぷりと拝んであげる。 ねえ……『長門さん』?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52190.html
登録日:2022/09/24 (土曜日) 05 25 02 更新日:2023/02/23 Thu 11 58 52NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ちょっと何言ってるかわかんない イレギュラー ギガボルト・ドクラーゲン クラゲ サンダーダンサー ダイナスティ ハイテンション プラズマガン レプリロイド ロックマンX ロックマンX8 三間はるな 奇声 新世代型レプリロイド 無気力 雷光閃 雷属性 高電圧の漂流者 おれは、イレギュラーじゃないよ…あんた、だれ? ギガボルト・ドクラーゲンとは、ゲーム「ロックマンX8」に登場するボスである。 【概要】 イレギュラーじゃないよ…おれ、正しい事をしているよ。 異名 高電圧の漂流者 CV 三間はるな 都市にエネルギーを供給してる新世代クラゲ型レプリロイド。英名は「Gigabolt Man-O-War(ギガボルト・マノウォー)」。(*1) 非常におっとりした性格で、言葉数も少なく無気力な印象。 だが一度熱中するとハイテンションになり、「ワアアアア!」「シュウウウウ!」「レッツ・パーティー!」といった奇声を放ちながら暴れ回る。 シグマの命令に何の疑問も抱かず、メガロポリスのエネルギーを吸収しながら飛び回っている。このまま続ければ、いずれ都市ごと自壊することも知らないようだ。 ステージ「ダイナスティ」はライドチェイサーに乗り込み、逃亡するドクラーゲンを追いかけるという特殊なステージ。ショットを当て続けて撃墜すればボス戦に突入する。 ダッシュで接近すれば攻撃を当てやすくなるが、発動する度に武器エネルギーを消費するので道中の回復アイテムを取らなければならない。 なお、一定時間内に撃墜しなければ即ミス扱い。 その割にはステージ開始時にライドチェイサーの操作方法やルールの説明も無いという、本作屈指の初見殺しステージとなっている。 とにかく距離を取られないことが重要なので、回復アイテムを取ったら即座にダッシュして肉薄し、多少ゴリ押し気味でもひたすら攻撃し続ければクリアしやすい。 障害物に当たると大ダメージを受けて減速するため、ボスの攻撃よりも優先して回避しよう。 ダッシュ回数は武器エネルギーのゲージに依存するため、事前にウェポンアップを購入しておくのも手。 ちなみに、このステージにはアーマーパーツやレアメタルが配置されておらず、代わりにOPステージの「ノアズ・パーク」に配置されている。 ボス撃破後に訪れると、ドクラーゲンをコピーしたレプリロイドとの追いかけっこが始まり、撃墜した時点でクリアとなる。 【ボスとして】 イレギュラーって、何…? お前、知っているのか…? ボス部屋は壁が無く、両端が穴になっている。ドクラーゲンはそんな中を飛び回り、体当たりや範囲の広い攻撃で落下死を誘ってくる。 というとビビッてしまいそうになるが、実際には大味で避けやすい技が多く、アースロック・トリロビッチに並ぶ最弱候補。 水晶が不導体だからか、弱点はトリロビッチから入手できる鉱属性の技(クリスタルウォール・烈鏡断・バウンドブラスター)となっている。 ちなみにゼロの烈鏡断は通常攻撃に付加される技なので、普通に斬るだけで勝手に怯むというかなり特殊な状況になる。 逆にエックスのクリスタルウォールはドクラーゲンの攻撃を防げるものの、空中にいることが多いので考えて使わないと当てづらい。 アクセルのバウンドブラスターは壁がないので特性を活かしづらく、直当てすることになる。 【技】 体当たり カモーン!! UFOのような形態に変形し、放物線軌道で体当たりしてくる。 ノックバックで穴に落ちないよう気をつけたし。 プラズマガン ゲット・アウト・ヒア! 地上に降り、前方に向けて電撃を放つ。射程は画面半分ほどで、当たるとダウンする。 エックスのクリスタルウォールで遮断することができる。 ボルトウィップ 画面上で静止し、自機を挟み込むように両腕を地面へ伸ばしてくる。 この間は無防備なので真上に向けて攻撃できる上、腕に弱点攻撃を当てれば解除可能。 単体では厄介ではないが、後述のビットとの連携攻撃が結構避けづらい。 ビット クラゲ型のビットを6体生み出す。弱点武器以外では破壊できないが弾き飛ばせる。 3体以上いると合体し、こちらを捕まえてくるのでレスキューチェンジで脱出しよう。 合体はクラッキングで解除することもできる。 サンダーダンサー 「フォールオーユー!!!」 体力4分の1(ハードでは半分)で使用する必殺技。 無敵状態になり、上空から広範囲に雷を落としてくる。 床をほぼ覆うほどの攻撃だが、着弾地点にはあらかじめポインターが発光するため必殺技の中では回避しやすい方。 エックスのクリスタルウォールを避雷針にして回避することもできる。 【入手武器】 サンダーダンサー(エックス・エイリア) 近くの敵に向かっていく電撃ビームを発射する。 敵に当たると感電し、近くの敵に電撃が飛んでいく。 チャージすると電撃を3連射するが、射程は短い。 雷光閃(ゼロ・レイヤー) ダッシュ中に特殊武器ボタンで発動。 ダッシュしながら一瞬で消え、現れると同時に通過点に電撃を放つ。 タイミングやややシビアで、他の必殺技が暴発しやすいのが難点。 Kナックル装備時には縦方向に電撃を放つ「雷神拳」になる。 プラズマガン(アクセル・パレット) 扇状に広がる電撃を放つ。クラッキング効果があるが、射程は短い。 いずれもアイスノー・イエティンガーの弱点。 【余談】 電気属性の海洋生物モチーフのボスとしては、他に「ロックマンX5」に登場したボルト・クラーケンが存在し、苗字?も少し似ている。 あの方が、新しい項目を追記・修正するために必要だったんだよ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エフェクトがかかりまくってるけど中の人はパレットと同じ。つまり声がかわいい -- 名無しさん (2022-09-24 11 39 33) 前作のヘルライド・イノブスキーステージを彷彿とさせますね。彼方も爆弾を全て回収したら即ボス戦だし -- 名無しさん (2022-09-25 01 33 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47965.html
【検索用 あいのしんきゆらりてい 登録タグ VOCALOID yuichi NAGAO あ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:yuichi NAGAO 作曲:yuichi NAGAO 編曲:yuichi NAGAO 唄:初音ミク 曲紹介 ネレイダムのストーリーを読んだとき、語り手の『僕』ではなく ネレイダムの視点から物語を作ってみたいと思い、歌詞とサウンドを組み立ててみました。 曲名:『愛のシンギュラリティ』(あいのしんぎゅらりてぃ) yuichi NAGAO氏のデビュー曲 チュウニズムボーカル楽曲公募ネレイダム部門出展作品。 上記楽曲公募にて最優秀賞を受賞したことで対応キャラクターである「HAR-ヒロイン09【ネレイダム】」役の藤田咲氏の歌唱でゲームに収録された。(site1/site2) 歌詞 (動画説明文より転載) シグナル描くうたかたの”ワタシ” 光の海はじけて 踊ろうお気に召すまま それは不意にあふれて 0と1満たして 不確定な世界 色めいて 「カタエタイネガイハ?」 エキサイティング テンション もっと自由にして! 12345678 わたしの名前呼んで もっとバグらせて! ゆれる パッション エモーション I know︎ 愛のシンギュラリティ 止められないの (もっと) 弾ける衝動 let me free 溢れるワード どうしょうもない 困難じゃない アイデンティティ みつめていたいの 無重力サルベイション 理解不能な衝動がワタシ動かしてる ゆれる パッション エモーション I know︎ 愛のシンギュラリティ 止められないの (もっと) 弾ける衝動 let me free 溢れるワード どうしょうもない 困難じゃない アイデンティティ みつめていたいの 無重力サルベイション 君とランデヴー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3016.html
ダークイレギュラーズ - ゾンビ グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:このユニットが(G)からドロップゾーンに置かれた時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、SC(2)。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント